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BIGLOBE SIMで通信費の節約と快適性の両立を目指してみよう

節約といえば固定費の削減 特に携帯・スマホの料金は馬鹿にならず頭が痛いですよね。

スマホは生活必需品だし仕方がないかなあと思いつつ、格安SIMとか格安スマホにしたら安いけど実際のところってよくわからないし、ちょっと不安という方もいらっしゃると思います。

私もそんな一人でしたが思い切って大手キャリア(au)からBIGLOBE SIMに乗り換え早や5年以上たちましたので、具体的な契約内容と率直な感想などともに格安SIM スマホに乗り換える際の注意点などご紹介できればと思います。

BIGLOBE SIMに乗り換えた結果 通信料金が一人当たり実質2000円以下になった

まず結論から申し上げますと記事のタイトルにある両立は大成功です。現在具体的な契約、使用者は私と両親の合計3名で以下の内容に落ち着いています。

BIGLOBE SIM 現在の私の契約構成と金額

BIGLOBE 音声通話SIM 12GBプラン + シェアSIM2回線

内訳は

親回線(音声SIM)
(私)※注意

シェアSIM(音声SIM)
1回線目(父)
シェアSIM(音声SIM)
2回線目(母)
月額料金合計
3,200円 900円 900円

5,000円

※スマホ端末代 ユニバーサルサービス料別途電話通話料金別途

以上となります。5000円÷3≒1667円となるので、単純計算ですが、一人当たり4GB使えて税込みでも2000円以下になる計算です。

※注意:プランが変わり、現在は新規で上記と同じ契約はできないようで、12GBプランの料金は3400円となりますが、それでも3で割った場合の単価は1776円となります。

ちなみに音声SIMで最安を目指す場合3GBで1600円の基本料金プランがあり、この場合だと月額料金合計3400円を目指すことができます。

乗り換えにあたっての検討プロセス

ご存知の通り上記はあくまで私なりの検討プロセスであり。それぞれの生活スタイルなど条件や環境などでデータ使用量は異なると思いますので、私の場合、どのような使い方でそのような点を考慮したのかを参考までにお伝えしますね。

現状の使用状況を分析

  • あまり外ではあまり動画はなどは見ることは少ないがネット自体はよくアクセスしており通信料は5~6GB程度
  • 電話通話はゼロではないがほとんど使わず、知人とはLINEなどの通話機能で済ませている(電話通話がゼロの月も珍しくない)
  • ソーシャルオンラインゲームもほとんどプレイしない
  • 自宅のWifiは使用頻度が高く残したい
  • 両親もおおむね合わせて4GB程度の通信料で電話は固定電話が中心 自分とはLINE通話で済ませる
  • 家の固定光回線はBIGLOBEを使用している

上記状況から以下の条件をターゲットに業者やプランを検索

  1. 私が使用できるデータ通信料はは6GB以上にしたい(目標)
  2. 動画はさほど見ないので速度にはこだわらない(Webページがある程度快適に見られれば十分)
  3. 電話使い放題の有無にはこだわらない
  4. 家族割などのサービスを有効に使いたいが、こだわらない
  5. 家の固定光回線は残したい
  6. 端末は中古端末を別途用意 私個人がiPhoneを使っていることから両親にもiPhoneを用意(基本的な操作性が同じなので操作がわからないところなど両親に教えるにも楽)

合わせて検討したい絞り込みのポイント

他に検討の余地がありそうなものとして例えば、家族割 家の固定ネット回線との抱き合わせ そもそも固定ネット回線が必要なのか 電話と通信で回線を分けた方がいいのか ポケットルーターにしてはどうか 例外的な条件かもしれませんが下で紹介するLIBMOは株主優待でも安くなりますので、多少は面倒ですが、自分の中で必要なものや不要なもの、必要なデータ量など条件を整理したうえで、いろいろプランを探すことが肝要だと思います。

私の場合ですが、田舎の両親と離れて暮らしていることもあり、シンプルにしたいため、Wifiルーターなどは検討しませんでした。データの使用量的には3回線トータル12GBで、足りることは足りるのですが、結構月によって使用量がまちまちになるのが少し悩みの種でした。しかしそれ以上となると割高になる印象でしたので3回線で12GBを目標に探してみることにしました。

実際に探してみた結果

当時比較したプランの記録はないのですが今現在のプランで複数社比較してみましょう。

容量LIBMOQTモバイルマイネオOCNモバイル
3GB1,580円1,550円1,600円1,480円
6GB2,180円2,250円2,280円1,980円
6GB+3GB×2回線
契約した場合の合計
5,340円5,350円5,480円4,940円
※2020年5月7日現在

上の比較では4社取り上げましたが、たまたまで他意はありません。勿論ほかにも会社はありますが、格安SIM 格安スマホ業者は100社を超えるといわれ、すべてを比較・検討することは現実的ではありません。多くてもせいぜい大手十社くらいからの比較でまずは十分かと思います。上は4社ですが調べてみるとおおむね3GBが1500円前後、6GBが2000円前後といったところでしょうか 格安SIM・スマホは薄利商売ですので運営コスト上おそらくこれが底値に近いのではないでしょうか。

現在のBIGLOBEシェアSIM12GBプランが3400円+900円+900円=5200円ですから12GB3回線ではOCNモバイルについて二番目の安さです。まあそれでも上の表に取り上げたプランは当然ながら大手キャリアよりは安いですよね。ちなみにドコモのギガライトは3GBで2,980円です。

ちなみにBIGLOBEでも・・・

ちなみにBIGLOBEモバイルでもシェアSIMを使用しない場合は3GBで1600円 6GBで2150円となります。やっぱりシェアSIMは安いです。

私が最終的にBIGLOBE SIMに決めた理由

最安はOCNですが、私がBIGLOBE SIMに決めた理由は上に書いた条件をクリアしてくれていたことに加えて、いくつか条件があったからです。

データ通信料がシェアできる

上にも書いた通り6GBの上限では不安な時がありました。また上にも書いた通り使用量が月によってばらつきがある。そんな時にデータシェアができればそこは助かることが多いです。

余ったデータの翌月繰り越し

これもありがたいですね。父親がたまにWifiをつなぎ忘れて動画を見てデータ量が大きくなって12GBを超えたときがあったのですが、これで助かっています。また3回線ともたまたまデータ通信料が多い月があった場合でも繰り越し分からやりくりして助かりました。

エンタメフリーオプションがある

エンタメフリーオプションとはYoutubeやニコニコ動画など指定されたサイトの動画はデータ通信料の制限がなく視聴できるオプション契約ことで、月額540円かかります。※ただし画質は少し犠牲になるようです。

これも父親対策の部分が大きいのですが、入院などでWifiの環境が無いときに通信料が気にせずに動画を見ることができます。これはオプションなので必要な時につけています。

家の固定インターネット回線もBIGLOBE光だった

家の固定インターネット回線がBIGLOBE光でしたので、この場合300円の割引を受けることができます。(6GB以上の契約が必要)

https://join.biglobe.ne.jp/campaign/hikarisim/

結局のところ

3回線で6GBと3GB×2回線ときっちり決められるよりトータル12GBの中でやりくりした方が私には合っていいました。(しかも最安ではないものの最安に近い料金で利用できる)またデータの繰り越しができる点も保険というわけではないですが安心感につながりました

決められらデータを超えるとどうなるの?

例えば12GBなど与えられたデータ容量を使い切ったときは使用停止になるといったことはありません。しかしながら大幅に速度制限が発生し、最大200kbsとなります。

これはブロードバンド普及前のダイヤルアップ接続に毛が生えた程度の速度で、動画どころか重いWebページなどはタイムアウトすることもあります。天気や電車の路線検索すら難儀しますので、実用上は役に立たないレベルとなります。

使ってみた結果、安いだけに品質は不安だけど実際のところ問題なし

安かろう悪かろうではあまり意味がありません。本記事は安いだけではなく、ある程度快適性も両立させたいという点をテーマにしています。

特に安いものには罠があるといいますが、こと格安SIM 格安スマホに限っては実用上ほぼ問題ありません。

なぜ格安SIM 格安スマホが安いのか

格安SIM 格安スマホとはMVNOと呼ばれる業者が運営しています。対してNTTドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアはMNOと呼ばれます(最近では楽天がMNOに参入して話題になりましたね)

MNOとMVNOについて詳しく説明すると小難しい話になってくるのですが、要は自前で通信の基地局などの設備を持っているかどうかの違いです。MNOは自前で基地局を持っていますが、NVMOはそれらを持っておらず、また営業所やショップの数も圧倒的に少なくしていることでコストが安く運営できるというわけです。

もっともMVNOが安いのは単に維持費が安く済ませられるからではありません。MNOよりも参入障壁が低く、現在では100社を超える参入業者間での競争の結果もあると思います。

ちなみにMNOとは移動体通信事業者のことですが、MVNOは仮想移動体通信事業者と呼ばれ、MVNOのVは(仮想=Virtual)のVです。コンバトラーVのVではありません・・

このMVNOとスマホの端末ごと契約したものを格安スマホ、端末は自前で用意してSIMカードで契約する場合を格安SIMと呼ばれます。

MVNOはどのように運営しているの?

通信設備を持たないNVMOはMNOが持つ回線の一部を借りて運営を行っています。よく高速道路に例えて表現されるのですが、片側3車線あるうちの1車線を使わせてもらっているイメージですね。

当然その分渋滞しやすい(通信速度が遅くなりがち)といった点が主なデメリットとして語られます。

MNOとMVNOの関係

MVNOはMNOにとって商売上のライバルだけどMNOに意地悪されたりしないのかな?って疑問をもつ人がいると思います。 これは総務省でそのようなことが起きないようにガイドラインが策定されているほか 電気通信事業法でもMNOがMVNOに対してネットワークを貸し出すことを拒んではならないように定められているのです。

BIGLOBE SIMの通信速度

では実際に使ってみて体感的はどうかといいますと、ほぼノンストレスで使用できています。勿論比べてしまえば速い、遅いといったことはあるのかもしれませんが、例えばWebページの読み込みに何十秒もかかってイライラするとか動画か途中で止まってしまうということもありません。そのレベルではエンタメフリーオプションなんてサービス成り立たないでしすしね。

では通信速度はというとどうなのでしょうか Speedcheckを使用して測定してみました。

日曜日 夕方
平日夕方
平日午後
休日 昼
深夜

いかがでしょう?さすがに深夜は別格ですが、私の行動範囲である千葉市や東京都千代田区ではおおむね4Mbps~5Mbps台が多い感じですね。

速度は参考程度にしましょう

上記速度は一つの事実として参考になるかと思います。

そしてこの程度のスピードでほぼストレスになるようなことはありませんが、ただしどうしても問題なしと断定的に言えない理由としては回線の混雑状況により、速度が出にくい場面が報告さてているからです。もしかして利用が集中しやすい時間(朝 昼 晩の通勤や休憩時間など)を中心に若干通信に時間がかかるとかの場面はあるかもしれません。

そしてMNOも含めて通信速度についてはベストエフォート型となっています。ベストエフォートとは努力義務であって最低保証速度などではありませんのでその点は注意が必要です。

数字上の速度よりも大切なもの

上で書いたように速度は参考にはなるものの、場所や時間など様々な環境や条件でことなるもので、その数字で一喜一憂する必要はないと個人的に考えています。それよりもっと参考にしたいのがこれまでの運営実績や運営企業の信頼性だと思います。例えばBIGLOBEはNECの一事業部門として1980年代からプロバイダーを運営しており、現在はNECから独立し、MNOであるauの子会社になっています。

こう書くと「大手だからいいのか」とか「長くやっていればいいのか」とは「名もない新規業者はダメなのか」と誤解されがちなのですが、決してそんなことはありません。ただ一般論として長く運営している会社との契約は以下のことが言えます。

  • ノウハウがある
  • 常識的な通信速度を提供している
  • トラブった時に情報が集めやすい
  • 企業体力がある

勿論例外もありますが、少なくとも長く続けてきたという実績は十分信頼を高める要素でしょう。またある程度通信速度を出そうとすると、MNO回線と多くの接続点を持たなければなりません。するとMNOへの回線使用料の支払いも多くなります。したがってある程度お金に余裕があって経営的に体力が無いと長期にわたって安定した通信速度を出せない可能性が高くなります。

格安SIM 格安スマホ業者と契約する前に注意したいこと

コスパに優れる格安SIM 格安スマホですが、NTTドコモやau,ソフトバンクと同じように接していこうとするとちょっとそうもいかない気を付けて欲しい点を挙げておきます。自分で端末を用意しない場合とする場合でも少し異なります。

お店の数が少ない

駅前などによくあるショップがありません。サポートは基本オンラインで済ませます。大型量販店だと店頭で新規契約などはできますが、解約や契約の変更などは受け付けてもらえないケースがあります。

キャリアメールやサービスが使えない

キャリアメールとはそのキャリアで使える専用のメールサービスのことで〇〇@docomo.ne.jpといったアドレスのメールです。メールはGmailやYahooメールといったフリーメールを使うことになります。またauスマートパスのようなキャリアサービスは使えません。

支払い 決済は基本クレジットカード

請求書なども基本は送られてこないことが多いです。お店に持っていて現金で支払うこともできません。料金の問い合わせはオンラインが基本です。

そのほかテザリングも会社によって対応がことなるほか、電話の通話料金も高い傾向にあり、販売している端末も少ない LINEでID検索ができないなどが挙げられます。

端末を自分で用意する場合の注意点

次にSIMカードだけ差し替えて今まで使っていた端末を使いたいとか、どうしても使いたい端末があってそれを自分で用意する場合の注意点です。

端末のSIMロックは解除した(できる)ことを確認する

SIMカードとは
スマホ(いわゆるガラケーも)は通常SIMカードを差して使います。SIMカードは契約情報など個々を識別する情報を持ったカードのことで、これがないと少なくとも電話機能が使えません

今はSIMロックが解除された(できる)端末は当たり前ですが、解除していない端末はドコモやauなどそれぞれの通信会社のみでしか使えない仕様となっていますのでSIMロックが解除の有無は事前に確認しましょう。

ちなみにSIMカードを差さないで使った場合

平たく言うとWifi専用機となります。Wifiにつながなくてもカメラなどネットワークを利用しない機能は使うことができます。

自分でAPNを設定しなければならない

APNとは
平たく言うと通信の窓口となる設定のことです。通信会社で販売している端末は自社で使えるようにあらかじめ設定され出荷されています。

端末などによって設定方法はことなります。またiPhoneの場合はWifiでネットに接続し、APN構成プロファイルをダウンロードしてインストールする必要がありますがBIGLOBEの場合マニュアルがあるので特に難しくはありません。

https://support.biglobe.ne.jp/settei/setuzoku/lte/

まとめ

ということでBIGLOBE SIMを中心に格安SIM 格安スマホについても少し書かせてもらいました 結論からは上でも書いた通り大満足なのです。注意点も書かせてもらいましたが、あらかじめ知っておけば困ることもないというのが私の感想です。料金は家の固定ネットを合わせても月額は10000円前後ですからかなり節約になっていると思います。ちなみに電話はBIGLOBEでんわを使っていて通話パックなどかけ放題プランもありますが、私は特にそういったプランは契約していなくて、単純に使った分だけ支払っていますが、これが30秒で9円です。BIGLOBEでんわは契約も不要ですし、月額料金もかかりません アプリを入れておくだけで使えるのでおすすめです。

この記事がNVMOなど検討されている皆様の参考になりましたらこれほどうれしいことはありません。少しでも通信料金と快適性の両立に向けて楽しんでまいりましょう!

BIGLOBEモバイルの格安スマホはこちら

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