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日立の風アイロン採用ドラム型洗濯機が欲しい~洗濯機導入顛末記

日々の生活に少しでも変化を楽しもうとして本ブログを立ち上げたわけですが、早速ネタができました。

我が家の洗濯機がついにガタが来はじめてたのでいよいよ買い替えることになったのです。我が家の洗濯機は15年選手になります。いわゆる白物家電と呼ばれる中では我が家では最古参になります。水回りの製品ではあるもののここまで故障もなくよく働いてくれましたがここにきてついに異音がし始めました。いざ動かなくなってしまうと困りますし、もっと困るのが騒音や水漏れなどが起きてしまうと集合住宅の我が家では下の階に迷惑をかけてしまうことになるのでできれば早めに買い替えをしたいところです。

そこで洗濯機の買い替えを検討することとしました。家電量販店を見て回りカタログを集め、雑誌やネットのレビューなどの情報も参考に候補機種を絞り込んで行くことにします。また9月は新旧製品の入れ替わりの時期なので旧モデルを底値近くで帰るチャンスでもあります。(最新機種でなければといったにこだわりがなければですが)古参の洗濯機とのお別れも寂しいですが、出会いあれば別れあり 前向きに考えていくことしましょう。

洗濯機を選ぶにあたって

先ず洗濯機を選定するにあたって洗濯機の種類などについて整理してみましょう。家庭用洗濯機には大きく分けて縦型とドラム型があります。そして縦型には二層式と呼ばれる洗濯機もまだまだ現役で売られています。それぞれの特徴から確認してみましょう。

縦型

古くかある方式の洗濯機で、洗濯槽の底に設置されているパルセーターと呼ばれる撹拌機が回転することにより洗濯物を攪拌します。もみ洗い こすり洗いの効果があるため、ドラム型との比較では衣類の洗浄能力に優れ、特に泥汚れに強さを発揮しますが、その分衣類を痛めやすいといった特徴があります。ただし技術の進歩でドラム型も洗浄能力は向上しており、以前より差は少なくなってきています。また同じくドラム型との比較では縦型は省スペース性に優れています。

同じ縦型でも二層式洗濯機は洗濯槽と脱水槽を別個に持っています。このため洗濯と脱水が同時進行できますので、洗濯物が多い家庭などでは全自動と比較し、手間はかかるものの時短になります。また洗浄機能 脱水機能を別個にもたせているため、それぞれの機能については全自動洗濯機を上回るケースが多いです。ただし当然全自動と比較して乾燥も含めた最新機能はありませんし、文字通り洗濯以外は人の手が必要ですが、その分シンプルなので壊れにくかったり安価であるため、今でも根強い人気 需要があり、家電量販店でも展示スペースは設けられています。特に洗濯物が多い家庭は洗濯と脱水が同時に行えるため、メリットは大きいと言えます。

ドラム型

縦型より後から出てきた方式で洗濯槽が横になっています。洗濯槽を回転させ洗濯物を上から下にたたきつけて洗います。出てきた当初は特に洗浄能力で劣り、良い評判は聞きませんでしたが、最近は完成度が高まったといってよいと思います。それでも一般的には洗浄力は縦型に比較して劣ると言われていますが、使用する水の量は縦型より少なくて済むため、節水効果が高く、またその分洗剤の割合も濃くなるため、皮脂の汚れなどには強さを発揮します。

乾燥機能はどう考える

ちなみに乾燥機能ついても触れておきますが、大きくはヒートポンプ式とヒーター式に分かれます。

例えるならヒートポンプ式はいわゆるエアコン(暖房) ヒーター式はヘアドライヤーです。例えるならと書きましたが実際にエアコンにはヒートポンプ方式が使われています。

技術的な話は省略しますがヒートポンプ式は空気中の熱を利用する技術で、ヒーターと比較して省エネで適度な温風で乾燥するため、衣類を痛めにくいといった特徴があり、それを生かして仕上がりの良さを打ち出したのが日立の風アイロンです。ヒーター式は高温の風で衣類を温めますので衣類がいたみやすく消費電力も高くなります。このため、乾燥機能を多く使うのであればヒートポンプ式を選んだ方が賢明です。ただしヒートポンプ式は現状はドラム式に限られていますので縦型でヒートポンプ式乾燥機能が欲しいといった方は悩ましいところだとは思います。

一般的なチョイスは

洗浄機能を優先する場合は、設置スペースも取らず、ドラムと比較して安価で購入できる縦型が個人的にはおすすめです。ただし乾燥まで洗濯機で一貫して行う場合はドラム型が良いと思います。

我が家のチョイス

第一候補に挙がったのは日立のドラム型風アイロンBD-X120です 最大のポイントは乾燥とアイロン機能です。天日干しよりもふんわりとしわが無く仕上がるとの評判です。

我が家では現状縦型の洗濯機で乾燥機能がありませんでした。夫婦のみなので洗濯物の量は多くは無いものの、平日は洗濯時間が少なかったり、天候が悪かったりしたときの部屋干しのスペースの無いことや、部屋干しそのものの匂いも気になっていました。また夏場など夕立のシーズンは洗濯ものが気になってしまうことも多々ありました。

これが高価になるものの、洗濯ものを干す手間 アイロンをかける手間が無くなるとなればその代価としてやむをえないと考えました。なんせ時間は貴重ですからね。ドラム型はフィルターもこまめな清掃が必要ですが、この機種は着脱も簡単でやはり干す手間、アイロンの手間に比較してかなり時短で楽になると判断しました。

またドラム式の泣き所となっている洗浄能力についてもこの機種はドラムが大きくなっているため叩き落すための落差を作れ、ナイアガラ洗浄と呼ばれる水流でかなり向上しているといったところもポイントでした。これまでドラム式の評価としてはおおむね省エネや乾燥機能に優れるものの洗浄力が弱いといったところが定説でしたが、日立以外の各社もこういった技術の向上で洗浄能力は改善してきている印象です。

家への収まりで懸念発生

当然洗濯機も含め大きな品物を購入する際は家へのおさまりを確認します。ここで購入を検討にいたったもう一つのポイントはこの機種は奥行きがスリムだということ。この性能で奥行き60センチ前後の機種は当機種のほか数機種のみでした。パナソニックのキューブルなど他にもコンパクトな機種もなくはないのですが乾燥がヒーター式となり高価なドラム式を導入するにはもう一つ決め手にかける感じです。

縦横のサイズがどうにか防水パンにおさまること、そして家玄関から洗濯機置き場までの経路もなんとかなりそうということは調べられましたが、一つ懸念があったのが、防水パンの排水口が左前の角に来ており、洗濯機の脚と干渉するのではということです。この干渉を回避するには一般的には前後左右などに洗濯機を動かすしかないわけですが、我が家の場合は設置スペースがぎりぎりのため、そんなスペースはありません。

そこでヨドバシさんに相談したところ100円での見積サービスを薦められました。このサービスは購入予定の商品が家に収まるかを職人さんが家に来て確認してもらえるサービスで、100円は現金で払いますが、後から100円分のヨドバシのポイントがつくのでよくヨドバシポイントを貯めている人には実質タダみたいなもんですし、そうでなくでも100円で専門の人が家に来て収まるかを確認してもらえるのだから、安心料 保険料としてもやすいものだと思います。収まらないなどの理由で購入しなくてもそれ以上の費用は発生もしないのもありがたいですね。

見積サービスの係員にきてもらった結果

やはり排水口の干渉がネックとなりました。それを避けるには10センチほど洗濯機を手前に出さないといけないということでした。確かにまあ、我が家の脱衣所(洗濯機置き場)は狭くはあるもののそこで生活するわけでもないしやむをえないかなあといった話をしたところ嫁が大反対 その10センチがふさがれると何かができなくなるわけでもない、風アイロンを導入するメリットと比較するとたいしかことないじゃんと思うわけですが、仕方がありません。

第三の道をさぐる

ここであきらめてはブログ名がすたるというもの。というかなんとなく悔しいのでダメと言われたらほかに手はないか考えてしまうのが人の性。

リスクや費用との兼ね合いもありますが、できることは挑戦することに意義があります。いろいろツールを使えば足の位置を変えて収められるのではといったところで探し始めてたどりついたのが足の位置が調節できる洗濯機の置台をアマゾンで見つけました。

こいつです。

洗濯機 置き台 キャスター 固定ジャッキ 防振パッド付き ドラム式も置ける [並行輸入品]

耐荷重も500キロとかなりがっちりした感じです。

もう一つの手段は洗濯機の高さを稼ぐ足に丈夫な板を敷いて耐震用のマットなどを組み合わせるというもの。

この二案をもって再度ヨドバシさんに再訪、当然正規の設置方法ではないところもあるのでこれに関して安全を担保してくれというつもりはありませんでしたが、軽く相談してみたところ店員さんが前回我が家に見積もりに来てくれた業者さんに電話で話をしてくれました。ただここはやむをえないのですがうまくこちらの意図が伝わらず、時間がかかっても再度100円見積で相談してみることとなりました。

そこでの問題はこのBD-X120がモデル末期ということ。ここで時間をとられては売り切れてしまいます。

そこでこのBD-X120を注文し、その後に我が家に見積サービス もしそこで合わなかれば洗濯機を機種変更することとしました。 果たしてどうなることか

次回は二回目の見積もりサービスの結果についてお届けします。

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