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アイスブレーカー Zone LS Half Zipで体感したメリノウールのすごさ

1月になっても相変わらず寒い日が続いていますねぇ こんな日は家に閉じこもってぬくぬくしていたいのですがそうもいきません。そこで厚着をして出かけるわけですが、もこもこのダウンジャケットや厚手のコートは暖かいものの動きにくかったり、あるいは室内や電車内では暑くなって脱ぎ着をせまられる機会が多いのではないでしょうか?またそこで下手に汗をかくと汗冷えなど不快な環境になってしまいます。そこでそのようなことになりにくくするためには着るものを工夫する必要があります。

快適な衣類で過ごすポイント

以前ゴアテクスウェアを洗濯する記事を書きましたが、そこでご紹介したゴアテクスなどの登山用高機能ウェアは街中でも非常に有効です。

ゴアテクスウェアをニクワックスにて手洗いしてみた。

2017年11月2日

ゴアテクスのような素材は防水だけではなく防風機能もありながら、汗も逃がしてくれる機能もあるからです。つまり外気を遮断し汗も逃がしてくれるということは衣服の中の環境を一定保ってくれるということなのですね。登山は登りや降りで人体の発熱量や発汗量も異なりますし、高度や気象などの外的環境の変化も大きいため、そのような考え方が求められてくるわけですが、そのような機能からそのような登山用のアウターは一般的にシェル(殻)と呼ばれています。寒い環境ではその下にフリースなどの軽くて保温性がある衣類で暖をキープするというわけです。

ところが一般的に見逃されがちなのは下着類です。下着は肌に直接触れることもあり快適性がかなり求められます。せっかくゴアテクスなどが汗を逃がしやすい素材であっても肝心の下着が乾きにくい素材であったならばいつまでたっても衣類の中は不快ななままです。最近はヒートテックに代表されるような温かい下着や、夏場に活躍する速乾性のある高機能な下着も認知されてきましたが、今回購入し、ご紹介するのはその両方のよさを兼ね備え、下着としておそらくもっともすぐれていると思われるメリノウールと呼ばれる素材を使った製品です。

メリノウールのすごさ

メリノウールとは主にオーストラリアやニュージーランドで飼育されているメリノと呼ばれる品種の羊の毛です。メリノという品種の羊は夏は暑く冬は寒いといった環境にも平気な顔で適応し過ごしていますgがそれもこのメリノウールのおかげなのです。メリノウールの特徴は細く丈夫で均一性もあり、手触りもソフトなのが特徴ですが、快適な理由はそれだけではありません。さらにすごいのは吸湿性に富みながら水をはじくという特徴があるのです。これらの特徴を衣類でどう生かされるかってのをまとめると、細い毛を織り込むことで、空気の層ができるため保温性があり、汚れにくく、汗もよく吸ってくれるため乾きやすくかつ汗冷えしにくいということがあげられるのです。また水を吸ってくれる際の気化熱があるため、風を通してあげると夏は涼しく感じられ、弾力性もあるため型崩れもしにくく汚れにくいということです。

ということでさらにひらたくまとめてみますとしなやかで冬は暖かく夏は鈴しく汗も乾きやすく型崩れしにくいってことです。さらに素材の特徴として抗菌・防臭効果もあるため洗濯できない山登りや旅行などにもってこいというわけです。

どうでしょうか!メリノウールは高級素材としてスーツやセーターなどの衣類にも使われていますが、下着としてこれ以上の最適なものはないのではないでしょうか(唯一厳しいのは真夏の時期だけかもしれません)

防臭効果だって真夏の汗のにおいの気になる季節には効果的ですよ。さらに素晴らしいのはたんぱく質の天然素材でできているため最後は土にかえるので環境にも優しいということです。気をつけなければいけないのは天然素材だけに虫食いなどでしょうか

アイスブレーカーという衣類メーカー

そんなメリノウール素材を積極的に使いこなしているのが今回ご紹介するアイスブレーカーというメーカーです。アイスブレーカーはメリノウールの産地でもあるニュージーランドで生まれた衣類メーカーです。

彼らがモットーとしていることは自然との共存で、石油など化石燃料に頼ることなく、極力自然の素材を使用し、その特徴を生かしての衣類作りです 彼らが言うには自然は素晴らしきデザイナーだということ。ゴアテクスもしかりですが、今のハイテク衣類は化学繊維が全盛で、天然繊維にはあまり注目が集まりませんでした。しかしあえて彼らは自然の良さに着目した製品づくりをスタートさせました。そして彼らは自らが作り出した製品における社会的責任も考慮し、使う人にも安全で優しくて環境負荷の少ない製品づくりをしています。

 

では今回購入した製品を写真で細部を見てみましょう

購入したのは「Zone LS Harf ZIP」というシャツです。

このシャツはオールラウンドンに着られる中厚手のメリノウールに伸縮性を加えたBODYFIT ZONEというシリーズに属する商品です。通気性にもすぐれ動きやすいのでタウンユースからスポーツまで幅広く使える一品です。

左の袖にはロゴがプリントされています。

組成です。

パッケージに書かれたメリノウールの特徴

手入れについて

お手入れは簡単 洗濯機で普通に洗えます。ただし柔軟剤はおすすめしないとのこと。おそらく乾燥機も避けたほうが無難でしょう。繊維が縮むことも考えられます。最初のうちは若干毛玉になりますが、そのうち取れてくるようです。ウールだからとドライクリーニングも必要がないため、手入れは楽な方でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

その前に実はアイスブレーカーについてはこれまでなんとなく名前を知っている程度だったのですが、深く理解して接する機会があったのが昨年に旅行でニュージーランドに旅行で訪れたからです。

すみません。いずれ旅行記をブログでまとめたいのですが、まだプロローグ編で止まっていますね・・・

春のニュージーランド旅行 北島 南島を観光してきました。プロローグ編

2017年10月29日

この旅行でお世話になった添乗員さんがアイスブレーカー一押しだったのです。添乗員さんも職業柄長い旅行の繰り返しで、洗濯の機会も限られるものの荷物も減らしたい そんなニーズにマッチしたのがメリノウールの下着というわけです。洗濯しなくても数日間快適さをキープしてくれるとのことでした

もちろんアイスブレーカー以外でもメリノウールを使った製品はたくさんあります。下着として考えるとやや高価ではありますが、長く愛用できる製品だと思いますのでこの記事でいいなあっと思った方はぜひ購入してみてください。今回自分は街着やスキーなどにも愛用しようと考えています。

快適な生活は快適な下着から!

ということでいくつか個人的におすすめのメリノウール製品をご紹介

 

同じBODYFIT200シリーズの中厚手の長袖Tシャツ

 

 

裏起毛のフリース状に仕上げたREAL FLEECEシリーズ。ウール素材の特長に加え、軽量かつ、通気性と保温性がハイレベルで両立。冬期のスポーツシーンで実力を発揮するミッドレイヤー。

 

 

ナイロンとライクラ(R)を混紡し、摩耗などに対する強度と伸縮性を高めつつ部位により素材を変えることで、快適性が向上。ボトム部分にのみクッション性がある裏パイルを採用することで、衝撃を吸収し、足の負担を軽減。甲部分は薄手の生地で通気性を確保。

 

 

アイスブレーカーだけではない 日本の誇るアウトドアメーカーモンベルが開発したアンダーウェア 卓越した発熱量を誇るスーパーメリノウールに速乾性をプラスした厚手のシャツ。

 

 

同じくモンベルから優れた保温性と吸水拡散性を両立した、高機能素材メリノウールプラス™を使用。冬季のインナーとしてはもちろん、夏季の高所登山や涼しい季節のトレッキングでは、1枚で行動着として活躍します。日常でも着用しやすいボーダー柄。

 

 

ということで何点かおすすめのメリノウールシャツや下着を紹介させていただきました。

自然からの贈り物 メリノウールの恩恵にあずかりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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