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電気ケトルは吟味しろ~ デロンギKBOE1230J購入

【長期保証付】デロンギ KBOE1230J-W(ピースフルホワイト) 電気カフェケトル アイコナ 温度設定機能付き 1L

みなさま たかが電気ケトルなんてお湯を沸かすだけって思っていませんか? ま、確かに主な機能としてはそのとおりなのですが、されどケトル されど湯沸かし 折角買うのであれば日々のライフスタイルから少しでも自分に合ったものを選択したいものです。

今回長らく愛用していたティファールの電気ケトルが不調になりましたので買い替えることにしたのですが、我が家の場合どのような点を考慮して購入したか参考まで記事にまとませてていただきますね。

電気ケトルのこだわりポイント

いままで使っていた電気ケトルはティファールの「BF-802」という機種です 当時は何も考えずにお湯を沸かせればいい位の感覚で むしろ「これーすげー便利やん」と感動すらしていたものです。

しかし時間がたつと不満な点も出てくるものです。 そこでいざ買い替えるにあたって気にしてみておいた点をまとめてみます。

容量

容量は多くは0.6L~0.8Lのものが多く、一人暮らしでお茶やコーヒーを飲むだけなら0.6Lもあれば十分でしょう ですが個人的にはあえて大きめの容量をチョイスすることをおすすめします。たまに来客がある 自炊する ということもあるかもしれません。大きめのカップラーメンなども0.8Lくらいのお湯が必要になります。電気ケトルは大は小を兼ねます 維持費がかわるわけでもありませんので保管スペースにもよるかもしれませんが、大きめにしときましょう。ちなみに私は二つの足用湯たんぽを同時に沸かしたいので1Lを選びました! 湯たんぽの記事はこちらです

温度設定

ケトルはお湯が沸騰したら自動で電源が切れる物が一般的ですが、中には温度設定が可能なタイプがあります。「お湯を沸かすだけだけならそんな機能要らないやん」っていう方もいるかもしれませんね。まあ、もちろんそのとおりなのですが、お湯を沸かす目的がお茶やコーヒーなどの方! 実はそれらの味は抽出温度で変わります! コーヒーでは80℃~90℃ お茶はさらに低温で抽出する方法もあります。勿論豆や茶葉の種類、好みでは最適温度は好みで違うのですが、いずれにしても沸騰したお湯で抽出することが味としては必ずしもベストではないということです。温度の違いで味を見つけるのも楽しみの一つになります。

そして我が家の場合は湯たんぽ対策でもあります。 上の記事にある湯たんぽの温度は80℃以下が推奨されています。今までは沸騰前に泡がで始めていた頃合いを見計らってケトルを止める必要があったのですが、あらかじめ設定温度で止めてくれればそのような必要もなくなります。これは地味にありがたい機能でした。冬場は毎日のように使ってますからね。

いずれにしてもわずかですが時短、節約になり、飲みのものの味が良くなる 生活が捗るとなれば少しばかり高くなっても十分検討する余地があると思います。

ちなみに温度設定に加えて保温機能があるケトルがあります。この機能を使えばお茶やコーヒーなどを抽出している間お湯が冷めないといったメリットもあります。ただし保温機能はそのような場面で使う補助的なものと理解した方がいいです。この機種も保温時間は20分までです。 保温機能を重視するなら断熱性と保温機能を重視する電気ポットや魔法瓶(死語)のようなものの方がいいです。

水位計

これも地味ながら気にしておきたいのが水位計の有無、そして位置です。 今までの電気ケトルは本体の側面に水位計がついていました。

こんな感じです。この位置に水位計があるともうこれに慣れてしまっているので無くなったり、他の位置や見え方になると違和感しかありません。

個人的にはお湯を沸かしたり使う際には必ずと言っていいほど量を確認していました。だって折角沸かしたのに余らしても勿体ないですよね。例えばカップラーメンでお湯の量が0.5Lなら水位計を見て0.5Lの量を入れて沸かしていたのです。カップスープなどでで0.25Lを二人分なら0.5Lを沸かしてメモリを見ながら二杯分入れていました。もちろん厳密な計量ではないかもですが、おおまかにでも目安になるので大変便利に使っていたのです。個人的にはこの本体側面に水位計があるものが見やすさなどからいってもベストだと思います。中には水位計が無いものもあったり、あるいは本体内部に目盛りが刻んであるタイプがありますが、使いやすさといった点では劣ると思います。

ただしこの側面に水位計があるタイプはやはり断熱性には劣るようです。ま、窓を設けているので当然といえば当然かもしれません。これでお湯の沸く時間が倍になるとかであれば考慮の余地がありますが、わずかな差であれば個人的には使い勝手を優先させたいですね。

吐出口の形状

いままで使っていたケトルは注ぎ口の形状は鳥の嘴のようになっていてお湯の量をコントロールすることが難しく、コーヒーやお茶のハンドドリップには向きませんでした。
且つ、これは経年劣化によるものかわかりませんが、注ぐときに液だれが生じてしまっていたので大きなストレスでした。
これを解消するために今回はハンドドリップが行いやすい形状のものをチョイスしたところ、コーヒーやお茶を淹れやすくなりました

ただしハンドドリップしやすくなった分、時間当たりのお湯が出る量が少なくなります。あまりお茶やコーヒーは淹れない 料理などで一気にお湯を注ぎたいという方は注ぎ口が大きい方がストレスが少ないかもしれませんが、個人的には慣れで解決できるレベルの問題だと思います。

その他

そのほかさらに細かくなりますが気にした方が良い点としては、表面の素材です。これは何のために注意するかというと本体の表面温度です。金属製の場合、お湯が沸騰すると熱くなることがあります。触って即やけどというような危険な製品はないかと思いますが、小さなお子様などがいる場合は少し注意です。そしてメンテナンス性として蓋が外れるかどうかです。蓋が外れた方が当然中は洗いやすいです。ですが基本的にお湯を沸かすだけなのでそこまで中の汚れは気にしなくて良いかと思います。中にはカルキ抜き機能があったりする機種もありますが、我が家は普段は水でゆすいで干しておくだけですね。衛生面に気を配る方はチェックした方がいいかもしれませんが、我が家は普段水洗いで困っていないのでこの記事ではあまり重視しません。

また転倒時電源オフや空焚き防止などの安全機能は最新の機種であれば搭載されてはおりますが、気になる方はご確認ください

総合的な判断でチョイスしたデロンギKBOE1230J

以上の注意点をふまえて今回購入したのがデロンギのKBOE1230Jです。

デロンギって知ってる?

デロンギという会社ご存知ですか?イタリアにある家電メーカーで1902年創業と長い歴史を誇ります。イタリアらしいおしゃれな家電が多いのが特徴です。日本ではオイルヒーターやコーヒーマシンなどが有名ですね。

デロンギジャパン公式ホームページ

多機能且つそつのなさでは日本の家電メーカーが勝りそうですし、検討段階ではなんだかんだでまたティファールになるのかなあ、、などと思っていたりしたのですが今回はたどりついた製品がデロンギのKBOE1230Jという製品になったのは我ながら意外な結果でした。それでは写真つきでご紹介いたしましましょう。

外箱
同梱の書類 取説にアンケート カタログ小冊子
全体外観 本体側面は梨地加工されています。

カラーはホワイトをチョイスほかにはブラックがありますのでお好みでどうぞ

デロンギKBOE1230Jをチョイスした理由 

チョイスした理由としては上のこだわりポイントを総合的にクリアしていたという点につきます。

まず1.0L以上で温度設定ができる機種があまり多くはありませんでした。これに水面計が外から見える位置にあるとなるとさらに選択肢が狭まりましたね。

おおまかなポイントは下記のとおり

  • 水位計がある
  • 温度設定ができる
  • 1L以上
  • 注ぎ口が細口
  • 本体の上蓋が外れる

これがそろっている機種が少なかったです。

上の蓋は外すことができます

主な仕様です

外形寸法(mm): 幅270×奥行220×高さ250
本体質量(電源ベース含む)(kg): 1.4
色: ピースフルホワイト
電源コードの長さ(m): 1.3m
電圧/周波数: AC100V/50‐60Hz
消費電力(W): 1200W
容量(L): 1L
素材: ステンレス

第一印象は今までのBF-802よりはデカイ(笑)もちろん寸法は確認していたのですが、BF-802が0.8Lだったので0.2Lの差って大きいです

消費電力1.2Kwなので電気容量は要注意です 特に電子レンジなど商品電力が大きな家電製品と同時使用は避けた方が無難で、可能であれば回路を分けた方がいいです。

新旧比較
蓋には圧力を逃がす穴があいています
土台部分
一番左が電源スイッチ 数字は設定温度 一番右は保温スイッチです
肝心の数字がイマイチ見えにくい・・・
水面計は見やすいとはいえませんね 約0.5Lの水が入っています。
見えにくくてすみません ケトルの中身です 普通のステンレスですね 右下の穴が注ぎ口です。

お湯が沸くと電子音で知らせてくれます。前のティファールは勝手に電源が切れるだけだったのでこれも地味にありがたいです。

使ってみての感想など

使ってみてよかったところ

使ってみて大きなメリットとして感じたのはや温度設定ができることと、注ぎやすさですね。長年コーヒーを淹れる際に液だれに悩まされていたほか、注ぐお湯の量のコントロールにも苦労しました。

この機種だと円を書くようにお湯を注ぐことができます。

そして何よりコーヒーがめっちゃ上手くなります

いやこれには驚きました 私は味音痴なほうなのでどうせ大してかわらんやろ…とタカをくくっていたのですけどね・・・香りが明らかに芳醇になりコクや酸味というものをしっかり感じられます。ヘタをするとコーヒーにハマりそうです。

もう普通のインスタントに戻れませんわー

♪ダバダ~

お湯が沸く時間は0.5リットルを100℃まで沸かすのに2分40秒程度でした これは水温 季節などにより変わってくるでしょうから参考程度にしてください。今までのティファールのBF-802で3分程度と少し早くなっています。お湯を熱に変える仕組み自体は変わっていないと思いますが電熱の効率はいいのかもしれません。まあ、使ってて前の機種より遅いなあと感じることはありません

使ってみてイマイチな点

とにかく水面計は見難いです。位置が取っ手の裏についていますが何故こんな位置につけたのか・・・場所もさることながら水位計自体も見難く、ひとめでお湯の量がわかるというものではありません。特に0.5L以下は目盛りもありません。デザイン重視かもしれませんがここは低評価とせざるをえません。

取っ手は可もなく不可もなし しかしこれでは水面計は見難い・・

ご覧の通りです 手に持って蛇口から水を入れると絶望的に見えないです 0.5L付近になると皿に見えにくいので本体を傾けたり揺らしたりして水位を確認します。ヘタすると本体内に目盛りが振ってあるタイプで蓋を開けて中を見た方が楽だったかもしれません。買う前から気にはなっていたのですが、何とかなるだろうと思っていたらなりませんでした・・・ ここは改善を望みたいところでアンケートでも苦言を呈させていただきました

お湯が沸くと本体は熱くなります

これはこの機種に限ったことではありませんが、お湯を沸かすと本体が熱くなります。ベースが幅広いので沸かしている間は何かに触れたまま加熱することは考えにくいのですが位置を注意が必要です。沸かしたての状態では取っ手以外の場所を持ってケトルを移動することはできないくらい熱いです。勿論側面部だけで底部は大丈夫です。特に小さなお子様とかいるご家庭は気を付けてくださいね

逆に本体が熱くなるという事は熱が逃げているということでもあります。上では電熱効率が良くなっているのか?ということも書かせていただきましたがまだまだ改善の余地があると感じます。

まとめ

ということでひととりレビューさせていただきました 水位計以外はおおむね満足した製品です。電子音によるお知らせやお湯の注ぎやすさ、蓋がはずれることによる手入れのしやすさなどには満足です。あえて重箱を角をつつくとするとやはりベースは大きいですね。もう一回り小さくしていただいた方が場所も取らず見た目もよくなっていたかもしれません。本体が大きくその分操作ボタンは押しやすいのですが、ボタンの表示自体はあまり見やすいものではありません。水位計とともにこのあたりをさらに改善したらさらに良くなる製品だと感じました。

不満がないわけではありませんが今までと比すると飛躍的に使いやすくなりました。そしてコーヒーやお茶を淹れるのも楽しくなりました。長く愛用してきたいと思います。

デロンギ 電気ケトル特設ページ


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