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京セラのしみこみシェフで煮込み料理が圧倒的な仕上がりになった

煮込み料理って時間がかかって意外と面倒くさいですよね。味を染みこませるために例えば大根なら下茹が必要だったりしますし、煮てる間にもちょいちょい 焦げ付きや煮汁の量を確認したり、例えばじゃがいもやカボチャといった野菜はにくずれにも気を使います。

今回ご紹介するのがそんな煮込み料理の課題をあっさりとしかも省エネで解決するのしみこみシェフで、前回紹介しましたセラブリッドを使用した調理鍋です。

ちなみに前回のセラブリッドフライパン記事はこちらです

さらばテフロン~京セラのセラブリッドフライパン買ってみたよ

2020年2月27日

京セラのしみこみシェフとは何か

仕組みは減圧鍋なのですが、セラブリッドのフライパン同様セラミックの特徴を生かした熱伝導のよさ、あるいは手入れのしやすさも含め個人的には煮込み料理を行うにはこれ以上のものはないのでは?という位の優れものだと思います。

圧力鍋と減圧鍋の違い

圧力鍋と減圧鍋 ともに容器を密封状態で使用する圧力調整鍋ですが、仕組みは違います

圧力鍋は加圧することで沸点を上げ、高温高圧状態とし、時短を図る方式で減圧鍋は逆に減圧させることで沸点を下げ高温低圧状態で時短を図ります。

京セラのしみこみシェフを使うことのメリット

より時短に有効なのは圧力鍋、省エネなら減圧鍋といったところですが、あらためて減圧鍋は圧力鍋と比較して以下のようなメリットがあります

  1. 途中火を止めたまま調理をするため、省エネとなる
  2. 食材が痛みにくいため、煮崩れが起こりにくい
  3. 圧力が低いため、蒸気音も少なく精神衛生上安心
  4. レシピ通りでオートマチックに調理可能

さらに圧力鍋との比較したメリットではないのですが、しみこみシェフには以下のメリットがあります

  • 蓋が透明なため、調理の様子がわかる
  • 蓋が自立するため、置き場に困らない
  • セラミック加工でお手入れも簡単

どうでしょうか 煮込み料理大好きな私としては使わない理由がありませぬ

※但し作るのが好きとは言っていない(笑)

ではなぜこのようなメリットが生まれるのか減圧鍋の仕組みについてもう少しご説明させていただきましょう

京セラ しみこみシェフの仕組み

通常大気中では水は100℃で沸騰します この状態から圧力が高くなると沸点が上がり、低くなると沸点が下がります。よく高い山に登ると100℃以下でお湯沸くのはこの原理によるもので、さらに空気の体積も温度が上がれば膨張し、下がれば収縮します。

減圧鍋はこの原理を利用しています。

京セラ しみこみシェフによる具体的な調理の流れ

具体的にはこのような流れです

一定時間過熱し沸騰させたあと蓋をして火を止めます。(蓋は密閉状態です)すると温度は下がりますが圧力も同時に下がるため、鍋の中は沸騰状態を継続します。この火をとめた状態で調理を進行させることこそが最大の省エネポイントです。(火をとめても沸騰が継続すのは不思議です)

そして圧力が下がることで食材の中の水分が吸い出されスポンジ状になるのです。

その後蓋を開けると圧力がかかった状態になるのですが、ここで一気に味が染み込む!ってなわけです。ここがいわゆる歓喜の瞬間!ってやつですね

京セラ しみこみシェフの外観

では実際に染み込みシェフを見てみましょう

ゴージャス?なパッケージ
あらためてうれしいポイント
いざ開梱
美しい・・・
中はこんな感じ 底面に網目の模様が入っています そしてなかなか肉厚!
蓋はこのように立てられます 結構便利!
蓋の周りにはこのような気密性を保つゴムがあり、同時に立てたとき蓋についた水滴がこぼれにくくなっています。
蒸気出口(スチームバルブ) ここを倒して減圧を解除します
こんな感じ
調理をするとわかるのですが結構な勢いでプシューっと音がするのでびっくりしますが、慣れます(笑)
取っ手の一部をスライドをさせて蓋をロックできます(左がロック状態)
付属のレシピ本
お米も炊けます! これが感動!

では早速調理をしてみましょう

京セラ しみこみシェフを使った調理

カレーを作ります
カレーのレシピはこうだ

◆材料(4人分)

  • 豚肉300g
  • 玉ねぎ1個
  • 人参1本
  • じゃがいも3個
  • 市販のカレールー100g
  • 水700ml
  • 塩コショウ少々
  • サラダ油大さじ1

◆作り方

  1. 熱した鍋にサラダ油をひき、塩コショウした豚肉、野菜を色がつくまで炒める
  2. 1に水を入れ、蓋せずに中火で加熱し、沸騰したら15分煮込む
  3. 野菜に火が通ったら水とカレールーを入れ、蓋をロックし30秒~1分加熱
  4. スチームバルブが震え、蒸気が出てきたら火をとめて15分放置蓋
  5. 蓋を取り外して完成

とまあこんな感じのお手軽感です。

ワンポイント

しみこみシェフには一定時間加熱して火を止めて一定時間待つというパターンが王道になっています。慣れない人はキッチンタイマーやスマホのタイマーなのでアラームをかけるとついうっかり時間が過ぎてしまったということが無くなります

肉野菜を炒めます
水とカレールーを入れ、加熱 沸騰したら放置する (少し蒸気がでてますね これが出たら30秒から1分後に火を止めて放置します)
スチームバルブを倒して真空状態を解除
はいできあがり 
完成です!

なんという簡単さ 一定時間火にかけて止めてといったことを行うだけで出来上がりです。途中に焦げないようにかき混ぜたりする必要もなければ煮崩れもありません!

具材は適度なやわらかさで味もよく染み込んでます まさに二日目のカレーって感じで見た目もバッチリ!

京セラのしみこみシェフを使ったその他の調理例

豚の角煮 これも一発でビシっと決まりました 味は染み込みつつお肉はとろけるようにやわらかくなりました。

京セラのしみこみ鍋を使ってよかったこと

僕はこのしみこみシェフを使って以下のようないいことがありました

  • 料理の味がワンランクもツーランクもアップ
  • お米のガス炊きや角煮などあたらしい料理にも挑戦できた

さらには・・・・

時短になるため、友人 知人など急な来客にも対応し、且つ誰に出しても恥ずかしくない料理の仕上がりが得られる

なんてこともメリットになるかと思います。

京セラのしみこみシェフは老若男女万人におすすめだけど・・・

最後にデメリットではないけどちょっと気になったのはあまりに簡単に料理できてしまうために料理自体が趣味で手間暇も含めて楽しみたいという人には物足りないかもしれませんね。

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